アクセシビリティとは?超初心者向け完全ガイド
30秒で要点
アクセシビリティ(Accessibility)=誰もが、いろいろな環境で、Webやサービスを使えるようにすること。略称 A11y(Accessibility の a と y の間に 11 文字)とも呼びます。
建物のバリアフリー(スロープ・エレベーター)と同じで、Webでも「入り口と道」を整えます。
建物とWebのたとえ
| 建物 | Web |
|---|---|
| スロープ | キーボードだけで操作できる |
| 点字ブロック | スクリーンリーダーで読める構造 |
| 案内表示 | 見出し・ラベルが分かる |
| 明るい照明 | 文字と背景のコントラスト |
なぜ大事か(ビジネス面も含む)
- 利用者が広がる — 高齢者、障害のある方、一時的に手がふさがっている方
- SEO・品質 — 構造が分かりやすいと検索・保守にも有利なことが多い
- 法・ガイドライン — 国や業界で求められる場面がある
最初の4つ(優先しやすい)
- 見出しを順番どおり(h1→h2→h3 を飛ばさない)
- 画像に代替テキスト(意味のある説明を alt に)
- ボタン・リンクの名前(「こちら」だけにしない)
- 色だけに頼らない(エラーもアイコンや文字で伝える)
詳しい実装は Webアクセシビリティガイド で掘り下げています。
チェック(はい/いいえ)
- [ ] キーボードだけで主要操作ができるか
- [ ] 重要な情報が色だけに依存していないか
- [ ] フォームの入力欄に名前(ラベル)があるか